而杏玩具店      がんばれ 東日本!

アクセスカウンタ

zoom RSS 漏水?

<<   作成日時 : 2007/06/20 23:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

 Sea-Doo720ボ−トのチャンバ−である。
 鋳造中子及び砂抜き穴は、ブラインドプラグを溶接してあるのだが、長年使用で、一番排水の悪い箇所が、腐食し冷却圧力でブラインドプラグから冷却水が漏れてくる、確認しにくい所なので、よけいしまつにおえない、2サイクルのSea-Dooユ−ザ−は、走行前に確認をした方が良いと思う、最悪の場合は、沈没となる事もあると思うからだ。
 Sea-Dooは、我々が見ても素晴らしい材質を各所に使用している、流石、世界のロ−タックスエンジンだ、しかし、硬度に優れた材質と云うのは、腐食には非常に弱い、2サイクルロ−タックスエンジンで注意しなければならないのは、小端ベアリングで、性能重視の為、チャンバ−タイプマフラ−を使用している、水抜きを完璧に行なっても、エンジンが冷えれば、チャンバ−膨張管下部に水分が少し溜まる、それが、温度上昇と共に蒸発し、ダウンタイプのチャンバ−なので排気ポ−トからエンジン内部に入り、小端ベアリングを錆さすのだ、小端ベアリングの錆は、エンジンが始動するので、現場でトラブルになる事が多い、長期保管では、このトラブルが1番多い、次は、キャブレタ−のニ−ドル固着、フュ−エルラインの劣化、チャンバ−ブラインドプラグの腐食となる、又、4サイクルでもスロットルボディのバタフライシャフト&シャフトベアリングが、鉄製なので、腐食に注意が必要である。
 修理は、腐食部分を完全に除去しサンドブラスト、インナ−のブラインドの腐食をチェック後、STDブラインドプラグは3mm厚であるが、5mmに変更し、溶接となる。
 

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
懐かしかー。お説ごもっとも。チャンバーを見て思い出すのはボブ ザントス。
maz racing
2007/06/21 13:36
mazracingさんへ
ボブがやめてSea-Doo OEMマフラ−は、何処がやっているやら???
而杏
2007/06/21 15:29

コメントする help

ニックネーム
本 文
漏水? 而杏玩具店      がんばれ 東日本!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる