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ハンドルが付くタ−ンプレ−トは、操安の重要な要の一部だ。 まず、基本的にハンドルが中立の時、ポ−ルのステアリングワイヤ−固定部とステアリングワイヤ−の先端のロッド部、タ−ンプレ−トのナットセンタ−部が直角、即ち90度でなければ、ハンドルを中立から左右に切ったときのレシオ変化は左右で異なってしまう、これを既成のタ−ンプレ−トで調整すれば、ステアリングの左右最大切れ角が変わってしまう、なので、基本的にステアリングワイヤ−の直角度が出ていないマシンは左右コ−ナ−でマシンの動き方(旋回率)が変わってしまうのだ、なので、ステアリングワイヤ−部だけを別体として直角度を出せるように10度の調整幅を持たせた。 又、ステアリングノズル等の変更の場合、ステアリングレシオがSTDより変化する場合がある、その様な場合はタ−ンプレ−トで修正となるのだが、無段階のスライドタイプだといまいち選択場所が正確に選べないなので、STDポジションを含む4ポジションとして5mm単位選択出来るようにした。 ハンドルポジションも前後に10mm単位で選択でき操安の変化が大きいライダ−のステアリングセンタ−までの距離も選べる。 これで、直線安定性がワンランク上がり、コ−ナ−アプロ−チの正確性もワンランク上がるはずだ。 今回は、全てをステンレスで製作、錆に強く、操安を安定方向に振るように600gで製作した。 SXR-022 SUS可変タ−ンプレ−ト ¥12,000− |
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